真央ちゃんの表彰・受賞歴
若干 16歳の浅田真央ちゃんは すでにたくさんの賞を受賞しています。
これからは オリンピックで 金メダルを目指せ!
頑張れ 真央ちゃん!
若干 16歳の浅田真央ちゃんは すでにたくさんの賞を受賞しています。
これからは オリンピックで 金メダルを目指せ!
頑張れ 真央ちゃん!
幼少-2005年の成績
2005-06シーズンの成績
2006-07シーズンの成績
2000-07までの 順位と詳細
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日の、浅田真央ちゃんはフリーで巻き返し2位、3季連続のメダルを獲得しました。
「初めてこういう大きな大会で連覇することができて、うれしいです」という真央ちゃん。
今回は前日(27日)のSPを今季初めてノーミスの演技でこなした真央ちゃん。自信を持って臨んだかと思われたが、「SPが良かったので、何となく、フリーがだめになるかなと思った」と打ち明ける。
予感は当たり最初のトリプルアクセルは1回転になった。「ほかの技を頑張らないといけない」と気持ちを奮い立たせ、その後は無難な演技。2位の安藤美姫を振り切った。
前日のショートプログラム(SP)トップの浅田真央ちゃんは冒頭のトリプルアクセル(3回転半)に失敗したものの、その後はまとめてフリーも132.41の高得点を出し、合計205.33点を挙げた。
SP2位の安藤美姫(トヨタ自動車)は、フリーではトップの135.50点をマークし、合計ではわずか1.15点差で2位。
SP4位の中野友加里(早大)が同3位の村主章枝(avex)を抜いて3位に入り、1位から4位の村主までが前回と同じ順位となった。
世界選手権でSPで2位だった真央ちゃんがフリーで逆転優勝した!
SPで一位だった カロリナ・コストナー(イタリア)は2位だった。
真央ちゃんは 冒頭のトリプルアクセルを失敗したものの、その後ふっきったすべりを見せた。
深紅の衣装でめだたなかったが、衣装の一部が血でにじんでいたらしい。
真央ちゃんは得意の表現力で、すべてをカバーしトップ・女王の座についた。
真央ちゃんおめでとう これからも ファイト!!
以下は産経新聞より。
フィギュアスケートの四大陸選手権は6日、バンクーバーで行われ、女子フリーで、ショートプログラム(SP)6位の浅田真央(18)=愛知・中京大中京高=は118.66点の1位となったものの、総合176.52点の3位で2連覇はならなかった。
SP首位の金妍児(18)=韓国=はフリーで3位だったが、総合189.07点で初優勝、五輪テスト大会を兼ねた今大会で2010年のバンクーバー冬季五輪へ向け弾みをつけた。
地元カナダのジョアニー・ロシェットが総合183.91点で2位。SP4位だった村主章枝(28)=avex=はフリー6位で総合167.74点の6位、鈴木明子(23)=邦和スポーツランド=は160・36点で8位だった。
真央ちゃん初の200点超え!!
キムヨナのベストには届かなかったけど、真央ちゃんのジャンプは高くてきれいだった!
ショートプログラム(SP)首位だった浅田真央はフリーでも1位で、ライバル金妍児(韓国)が持つ世界最高得点(207・71)には届かなかったものの、「金メダルライン」といわれる200点を初めて超える201・87点をマークして圧勝。ジョアニー・ロシェット(カナダ)が182・16点で2位になり、4回転ジャンプで転倒した安藤美姫は167・52点だった。女子に先立って行われたペアでは高橋成美(千葉・渋谷教育幕張高)とカナダ人のマービン・トランが6位で、中国の張丹、張昊組が1位、ロシアの川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組が2位だった。
大会は各国とも男女に各2選手、ペアとアイスダンスに各1組が出場し、順位に応じて与えられる得点の合計を争った。
がんばれ真央ちゃん!
2010年度の全日本選手権で、SPは1位で通過していた真央ちゃん。
フリーに注目が集まる中、最初の3A-3は3A単独になったものの、その後はノーミスの素晴らしい演技でした。
演技終了後、会場は割れんばかりの歓声、スタンディングオベーション。
真央ちゃんは笑顔でこたえます。
なんと得点は204.62点と高得点です。
2位は、鈴木明子195.90点。
3位は、中野友加里195.73点。
これを書いている段階では、あと村上佳菜子選手の滑走が残っていますが、
この順位で間違いないでしょう。
おめでとう真央ちゃん。
念願の4連覇!
念願のオリンピック出場決定!!
ブログ「浅田 真央ちゃん 応援ブログ」のカテゴリ「2.浅田真央 成績」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。
前のカテゴリは1.真央ちゃん プロフィールです。
次のカテゴリは3.浅田真央 画像・写真です。